下腹を凹ます筋トレなんてない!腹筋してもぽっこりお腹の脂肪が落ちない理由

 

 

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僕はもともと隠れ肥満という体型でした。

隠れ肥満は筋肉量が少ないので、体重はそこまで重くありません。

なので服を着ていれば一見太って見えないですが、腹回りにはしっかり脂肪がついている何とも情けのない体型。

進撃の巨人の奇行種のような体型です。

 

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画像引用元:【進撃の巨人】奇行種とは?その正体が判明!?生まれた方の秘密がついに明らかに!? - 漫画の世界

 

当時は目立つ腹回りの脂肪のみを何とかすれば良いと思って、コンビニで買った『下腹を凹ます最強トレーニング』的なタイトルの本を参考に腹筋の筋トレをしていました。

しかしはっきり言ってムダですよ!腹筋の筋トレだけで下腹は凹みません!

論より証拠ということで僕の体の変化をご覧ください。

 

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筋トレとダイエットによりこのように体は変化しました。

しかしよく見てみると、右の体も下腹にはまだまだ脂肪が残ってるのがわかりますよね(ぽっこりしてます)

下腹はまだつまめますし、脇腹なんて下腹より脂肪が残ってます。

僕は現在ここの脂肪と格闘中です(経過はブログで報告中)

ここの脂肪を落としきるのに必要なことはわかっています。

わかってはいますが、かなりしんどいです。

今回は下腹を凹ますために腹筋の筋トレより大事なことをまとめました!

 

 

 

 

下腹を凹ます筋トレなんてない!いくら腹筋してもぽっこりお腹の脂肪が落ちない理由

 

お腹周りの脂肪が目立つだけで全体的に脂肪が乗っている

 

【太る順番】

お腹やお尻など体の中心→手先や足先など末端

 

人間は構造上、お腹周りに多く脂肪を蓄えるようにできています。

理由はその方が持ち運びやすいし、内臓も保護できるから。

仮にお腹より足先や手先に脂肪がつく構造だったら動きづらくてかないませんよね。

しかし太りすぎると最後には手まで脂肪がつきます。

 

【痩せる順番】

顔や手、足など体の末端→お腹、お尻など体の中心

 

痩せる順番は太る順番の逆です。

末端から痩せていき、最後に体の中心である下腹や脇腹の脂肪が落ちます。

 

お腹周りの脂肪は最後まで残る

つまりずっとダイエットをしていても、下腹や脇腹の脂肪が残って減らない人はまだまだ他の部位の脂肪が落ちきっていないということです。

ダイエット中にお腹周りの脂肪ばかり気にしていると全然痩せてないような気がしてしまいますが、よく末端を観察するとしっかり痩せていってるのがわかるはずです(僕はダイエットを開始するとすぐに顔がある程度痩せます)

 

隠れ肥満の場合、筋肉が少ないので腕など脂肪がついても太さは普通です。

太さが普通なので気づきにくいだけで、目立つお腹だけでなく全身にしっかり脂肪がついているのです。

 

下腹を凹ますのは腹筋の筋トレではなくカロリー制限

 

上記の理由から

『下腹をヘコますには、下腹がヘコむまでダイエットを続けるしかない』

というのが結論です。

 

ダイエットと言えばこのブログではもうおなじみ『摂取カロリー<消費カロリー』これがゆるぎない真理です。

腹筋を筋トレしたからって下腹の脂肪が部分痩せすることはありません。

腹筋を鍛えるのと、下腹の脂肪が減るのは全く別の問題です。

 

下腹を凹ませる方法

下腹を凹ませるには『消費カロリー>摂取カロリー』の状態をひたすらキープ。

体の末端から脂肪が減っていき、最後に下腹や脇腹が落ちるまで粘るしかない。

 

これ頭ではわかったつもりでもかなりしんどいですよ。

「この下腹の脂肪は本当に落ちるのか?」

真理を守り続ければ落ちるのはわかっているのにこの疑問がよぎります。

「もう大体痩せたしまぁいいか…」

こう言って多くの人が下腹を落としきる前に挫折していきます。

偉そうに言ってる僕自身が完全に下腹や脇腹の脂肪を落としきったことがありません。

今回こそは下腹や脇腹の脂肪を落としきるために、何ヶ月かかろうが真理である『消費カロリー>摂取カロリー』の食事を守り続けてみせます。

 

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ダイエットにおける筋トレの役割は下腹を凹ますためではない

 

今まで説明してきたとおり、下腹が落ちる頃には他の部位の脂肪も落ちきっているのでガリガリになってしまいます。

とくに隠れ肥満は筋肉量が少ないのでなおさら。

これではせっかく痩せたのに見た目が美しくないですよね。

だから筋トレが必要なのです。

 

『摂取カロリー<消費カロリー』この食事を続けると筋肉も落ちていきます。

なので筋トレをすることで体に「今ある筋肉は必要だからなるべく残してね」とメッセージを送らなければいけないのです。

そして筋肉の材料であるタンパク質を多めに摂取しましょう。

ダイエット中の食事は『消費カロリー>摂取カロリー』を守ったうえで、高タンパク、中炭水化物、低脂質が理想です。

 

筋トレの内容ですが、腹筋より胸や背中や脚といった大きい筋肉を鍛えましょう。

大きい筋肉を鍛えると見た目に直結します。

もちろん腹筋を鍛えてもいいですが、まずは大きい筋肉からです。

 

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本当に下腹を凹ます方法まとめ

 

  • お腹周りの脂肪が目立つだけで、全身に脂肪がついている
  • ダイエットをひたすら続けても下腹が落ちるのは最後
  • ダイエットとは『消費カロリー>摂取カロリー』
  • 繰り返すが、上記をひたすら守っても下腹が落ちるのは最後
  • 下腹が落ちるころにはガリガリになってしまうので筋トレが必要

 

下腹を凹ますのはなかなか根気がいります。途方も無くて投げ出したくなります。

しかしこの記事にたどり着いた方達は『巻くだけで下腹がヘコむ腹巻き』とか『脂肪がみるみる落ちるサプリ』などの詐欺商品に安易に手を出さず、自分の力で何とかしようというマインドを持った方々です。

僕も頑張りますので、皆さんもぜひ一緒に頑張りましょう。

 

【僕のダイエットの経過は以下のタグで報告していきます】

リアルタイムレポート カテゴリーの記事一覧 - 運動経験ゼロから目指す細マッチョ

 

最後に筋トレYouTuberの父、katochan33さんの為になるお話の動画を貼ってお別れします。

 


「腹筋を割りたいのにお腹の脂肪が落ちない」と感じて挫折しないための心得

 

それではまた次回、トモでした!