背中ニキビを実際に治した男が改善方法とニキビ跡のケアをブログで徹底解説【皮膚科は必須】

 

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こんにちは、経験に基づくボディメイクの情報を発信しているトモと申します。

 

今日は背中ニキビを完全に治した方法について書いていきます!

 

上の画像は、背中ニキビを治したあとの僕の背中です。

わりときれいになりました。

 

症状が出始めたときの背中は、こんな感じでした(ちょっと閲覧注意です)

 

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マックスに汚いときは、こんな感じでした(閲覧注意です)

 

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せっかく筋トレしてるのに汚い背中では海にもいけないので、徹底的に調べ徹底的にケアして治しました。

 

ぶっちゃけニキビケアに関してネットに出回っている情報は嘘だらです。

 

今回は、僕の実体験として本当に背中ニキビに効果があった方法を紹介します!

 

  1. まずは必ず皮膚科へ行くべき理由

  2. ニキビケアに本当に効果がある成分

  3. 背中のニキビケアにオススメの美容液

 

以上のテーマで書いていきます。

 

この記事だけでニキビケアには相当詳しくなれます!

 

かなりのボリュームになっちゃいましたが、内容にはマジで自身がありますので、できれば最後までお付き合いお願いします!

 

 

 

 

背中ニキビを本気で治したいならまず皮膚科へ【必須です】

 

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まずは専門の医師に診てもらうのが一番大事です!

 

ネット上に転がっている多くのニキビケアの情報は、ただ商品を売りたいだけなのでこのことを書きません。

 

しかし本気で治したいなら絶対に専門医に相談することが不可欠です。

 

いくら医者相手とはいえ、他人にニキビをみせるのはめっちゃ恥ずかしいですよね…。

僕もそうだったので気持ちはよくわかります。

 

しかし皮膚科へ行くか行かないかで、治るか治らないかは9割決まると言っても過言ではありません。

 

ニキビケアの優先順位は以下のとおりです。

 

【ニキビケアの優先順位】

  1. 新規ニキビを作らない(最重要)

  2. 現在できているニキビのケア

 

『ニキビが治らない』という状態は、新規ニキビがどんどんできてしまう状態です。

 

すでにできてしまっているニキビはいずれおさまります。

その後に新しいのがどんどんできてしまうから、いつまで経っても治らないのです。

 

現在できているニキビのケアも大事ですが、それよりも最重要なのは新規ニキビを作らないようにケアをすることです。

 

この『新規ニキビを作らない』というのは市販の薬ではまず無理です。

 

皮膚科で処方してもらう薬が有効です。

 

僕の背中ニキビに効果があった薬『デュアック配合ゲル』

 

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実際に僕が使って抜群に効果があった薬、デュアック配合ゲルを紹介します。

これを毎晩、寝る前に背中に塗布していました。

 

デュアック配合ゲルの作用と効果

 

  1. 過酸化ベンゾイルの抗菌活性(細菌の必須構成成分を酸化)、抗炎症作用、角質剥離作用および面ぽう減少作用

  2. リンコマイシン系の抗生物質の抗菌活性(細菌の蛋白合成を阻害)および抗炎症作用

出典:くすりのしおり | 検索結果詳細

 

1が新規ニキビを予防する効果、

2が現在できているニキビを沈静化させる効果です。

 

つまりデュアック1本で、ニキビケアに大事な2つの効果を両方得ることができます。

 

実際にデュアックは、めちゃめちゃ効きました。

 

僕の場合は、数週間で現在できているニキビがみるみる枯れて、新規ニキビができる数も圧倒的に減ってきました。

 

そして、3ヶ月くらい使い続けると完全に新規ニキビができなくなりました

(ここからはニキビ跡との戦いになります…あとから書きます)

 

※ちなみに1の効果のみでいい場合は『ベピオゲル』という薬があります。

 

デュアック使用上の注意点

 

  • 冷蔵庫保存

  • 布が色落ちするので、シーツは白・パジャマは安物推奨

 

※ベピオゲルの場合でも注意点は同じです。

 

デュアックを背中に塗る方法

 

これは『軟膏ぬりちゃん』という器具を使うと便利です。

 

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軟膏ぬりちゃん

 

白い部分のパッドに薬を塗布して、孫の手で背中をかくようにすると簡単に背中に薬を塗ることができます。

 

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孫の手バージョン

 

ちなみにパッド部分をひっくり返すと、本当に孫の手として使用することも可能ですw

 

パッドは傷んできたら取替可能です(取替パッドも売ってます)

 

 

 

【注意】背中ニキビの原因は『マラセチア』とはかぎりません

 

ネットの情報だと『背中ニキビの原因はマラセチア菌』とよく書かれていますが、そうとは限りません。

 

僕はネットの情報を鵜呑みにしてマラセチアが原因と思い込んでいたので、ドクターと以下のようなやりとりをしてしまいました…。

 

これマラセチアが原因なんですよね?(ドヤ)

これは違いますよ(即答)

 

赤っ恥ですw

ドクターはちょっと見ただけで、マラセチアではないと瞬時にわかりました(さすがですね)

 

しかし素人目には判断できません!

おそらくマラセチアが原因の毛包炎と、普通のニキビではケアの方法も異なります。 

 

間違ったケアをしないためにも、ネットの情報だけで自己判断は絶対にダメ!

 

自己流のケアで悪化させたら最悪です。

 

まず最初に必ず皮膚科へ行きましょう!

 

 

 

ニキビ跡、新規ニキビ防止のケアには『ビタミンC誘導体』が効果的

 

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さてここからは、ニキビ跡との戦いです。

 

ニキビ跡のケアは長期戦になります。

 

ほんと心が折れそうになるくらい、時間がかかります(1年は覚悟)

 

しかも毎日 目を凝らしても、目に見える変化はほとんどありません。

 

それでも折れずにしっかりケアを続ければ、1年後には劇的に変わりますこれは筋トレと同じですね)

 

長期戦になる理由は肌のターンオーバーのサイクルに4週間かかるから

 

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 出典:年中無休の肌は美しい!? ターンオーバーを正常化せよ。皮膚科専門医が教える美肌レシピ2

 

基底層で新しい細胞が生まれ、それが肌の表面へと押し上げられ、アカとなって排出される…このサイクルに4週間かかります(文献によっては6週間というものもあります。年齢によっても異なります)

 

まず根本としてニキビ跡が消えるには、このターンオーバーを複数回くり返さなくてはなりません。

 

なので時間がかかるのは、必然です。

結果として長期戦となります。

 

その間に大事なことは、前述したとおり新規ニキビを作らないことです。

 

新規のニキビができる状況なら、いくらターンオーバーを繰り返してもまた振り出しなのでいたちごっこになってしまいます。

 

なので繰り返しになりますが、皮膚科での処方が不可欠です。

 

そのうえでスキンケアは『ニキビ跡』と『ニキビ防止』双方に効果があるビタミンC誘導体を使用しましょう。

 

ニキビ跡やニキビ防止に効果的なビタミンC誘導体

 

ビタミンC誘導体とは

 

ビタミンC誘導体とは、生体内の酵素と反応しビタミンCとなる化合物。

 

ビタミンCそのものは不安定で分子構造が壊れやすいため、誘導体にすることで生体外で安定させている。

 

また、皮膚は水溶性の物質を弾く作用が強いので、皮膚に浸透しやすいように合成された化合物で生体内への吸収率向上のメリットがある。

出典:ビタミンC誘導体 - Wikipedia

 

ビタミンC誘導体の種類

 

ビタミンC誘導体は、以下の3種類に分類されます。

 

  • 水溶性ビタミンC誘導体

  • 脂溶性ビタミンC誘導体

  • 新型(進化型)ビタミンC誘導体

 

それぞれの特徴を解説します。

 

水溶性ビタミンC誘導体の特徴

 

メラニンの排出、肌のターンオーバーを促進

 

ニキビ痕の赤みや色素沈着、くぼみ、皮脂分泌の抑制、コラーゲン生成の促進などの効果が報告されている。

 

即効性はあるが、持続性はない(ただし比較的に改善されているものもある)

 

サラッとした使用感。

 

デメリットとして、高濃度だと肌に刺激感や乾燥をきたす場合がある。

 

脂溶性ビタミンC誘導体の特徴

 

効果は水溶性とほぼ同じ。

 

吸収に時間がかかるため、即効性はないが持続性がある。

 

水溶性に比べて、保湿力が有り肌に浸透しやすい

 

デメリットとしては、使用感がベタつく。

 

新型(進化型)ビタミンC誘導体の特徴

 

水溶性ビタミンC誘導体、脂溶性ビタミンC誘導体の双方のメリットを有する(両親媒性)

 

浸透が早く、持続性も有る。

 

高濃度でも刺激が少ないが多少においがある。

 

どのビタミンC誘導体が良いのか?

 

言わずもがな、新型ビタミンC誘導体です。

 

どれかひとつを選ぶなら迷わず新型ビタミンC誘導体ですね。

 

しかし一番効果的なのは全てのビタミンC誘導体を併用することです。

 

ニキビケアにオススメのビタミンC誘導体美容液

 

僕のオススメは、VCリッチセラムです。

 

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  • 新型ビタミンC誘導体(GO-VC)

  • 脂溶性ビタミンC誘導体(VC-IP)

 

2つのビタミンC誘導体が配合された優れものです。

 

※背中に塗るときは先ほど紹介した『軟膏ぬりちゃん』を使うと便利です。

 

VCリッチセラム有効成分の特徴

 

ふたつのビタミンC誘導体+ビタミンB(ナイアシンアミド)

 

この3種類のビタミンがニキビ肌に効果的にアプローチしてくれます。

 

新型ビタミンC誘導体(GO-VC)

 

両親媒性(水溶性と脂溶性の効果を有する)であり、グリセリンの保湿効果に加えてオクターノールの抗菌活性も期待される。

 

また安定性が高いため、変性しにくく保存にも適している。

 

効果に関しては、メラニンの産生抑制コラーゲンの産生促進ニキビの赤みの減少と面積の減少が報告されておりニキビ改善に効果的

参考文献:『新規ビタミンC誘導体GO-VCの機能性とニキビ及びその炎症に対する効果』より一部抜粋

 

※参考文献は、タイトルをGoogleで検索してもらったらPDFファイルで全文読むことができますので気になる方はぜひ!

 

脂溶性ビタミンC誘導体(VC-IP)

 

脂溶性ビタミンC誘導体は前述したとおりですが、ゆっくりと肌に浸透するため長時間の効果持続が期待できます。

 

ビタミンB(ナイアシンアミド)

 

肌に弾力と潤いをもたせる効果があります。

 

ニキビができやすい状態の肌って触ると固いので、基盤を整える作用ですね。

 

 

その他、詳しくは公式サイトをご覧ください。

  

 

【VCリッチセラムの公式サイト】

» ニキビの後のキメの乱れ・肌のざらつきに【 VCリッチセラム 】

 

 

※VCリッチセラムのみでも十分効果的ですが、水溶性ビタミンC誘導体が欠けていますから、それを補う化粧水を加えるとさらに効果的です

 

背中ニキビを治すには正しいケアの“継続”しかありません

 

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「本当にこれで背中ニキビは治るのだろうか…」

 

ニキビケアを継続していく上で、常にこの疑問はよぎります。

かなりの長期戦になります…頑張ってケアしているのに新規ニキビができるとマジでヘコみます。

 

それでも正しいケアを続けるしか方法はありません。

 

これは僕がこのブログで発信している筋トレも同じ。

 

僕は30歳から3年筋トレとダイエットをして、メタボの隠れ肥満から細マッチョへと変化しました。

 

それは自分を信じて継続したからです。

 

これしか道はありません。

 

一発逆転は無いです。

 

『地道に継続する』か『あきらめる』この二択しか選択肢はありません。

 

冒頭にも書きましたが、今回のこの1記事に数年かけて僕が調べたことと経験から得た知識を全て詰め込みました。

  

かなりのボリュームになっちゃいましたが、少しでも僕と同じ悩みを抱えている方の参考になれば嬉しく思います。

 

それではまた次回、トモでした!