筋トレやダイエットを成功させるには徹底して『合理的』であるべきです

 

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筋トレやダイエットを成功させたいなら、徹底的に合理的であるべきです。

 

基本的には地味な作業ゲーです。

自分が目指す体にはどの程度の行動と努力が必要か見極め、メンタルをコントロールしつつ、ひたすらやるべきことを黙々とこなすのみ。

 

合理的な行動を続けることができれば、筋トレもダイエットも必ず成功させることができます。

 

しかし感情に負けたり、科学や生理学を無視すれば搾取されて終わりです。

 

 

 

 

筋トレやダイエットを成功させるには徹底して『合理的』であるべき

 

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“楽したい”と思った瞬間に搾取される

 

「筋トレして、食事制限して…こんなしんどいこと何ヶ月も続けてらんないよ。何とか楽して体を変える方法はないものか。」

 

筋トレやダイエットに限らずですが、“楽してどうにかしたい”と思った瞬間から搾取コースに片足を突っ込んでます。

 

『飲むだけで痩せるサプリ』

『着るだけで筋肉がつく服』

 

科学的に根拠がない商品が、毎年のように消費者庁から警告をうけています。

 

それなのに一向に無くならないのは『楽して体を変えたい非合理的な人』がいなくならないからです。

 

【楽したいと思ったときの合理的行動】

  • 目標設定を下げ、やるべきことを減らす
  • 体を変えるのを諦める

 

合理的な選択肢はこの2つのみです。

 

「美味しいものを死ぬほど食べて痩せたい」

「寝てるだけで筋肉をつけたい」

 

これらは非合理的であり搾取されて終わりです。

 

私情を挟むと搾取される

 

「ジムへ行くのは何となく気が進まないから、自重筋トレで何とかならないものか…。」

 

そう思っていたところ、ふらっと立ち寄ったコンビニには

『細マッチョになれる最強自重トレーニング』

みたいなタイトルの本が必ず置いてあります。

 

ダイエットに関しても

『好きなだけ食べても痩せる簡単ダイエット』

みたいな本が必ずあります。

 

ついつい買ってしまう…搾取確定です。

 

コンビニにあるノウハウ本で人生が変わることはない

 

今度コンビニに置いてある本をじっくり見てみてください。

 

『できる男は〇〇で差をつける』

『モテる男の◯個の習慣』

 

…など、到底これを読んでもどうにもならないような陳腐なものばかりです。

 

この手の本は、

 

『コンビニでこんな本を買ったくらいで人生がどうにかなる』

 

と思ってる人に向けて作られている本です。

 

衝動的に買わせればゴールの本なので、内容は何か書いてあるようで役に立つことは何も書いてないものばかり。

 

コンビニに置いてある自重筋トレ本、ダイエット本もそのうちのひとつです。

 

『筋肉をつけたいけどジムへは行きたくない』

 

と思っている人が大多数なので、そういう人へ向けてのマーケティングとして置いてあるのです(僕もそのうちの一人でまんまと買ってしまったことがありますw)

 

しかし現実をよく直視すれば、筋肉が大きい人達はみんなウエイトトレーニングをしていますよね。

科学や生理学を無視して、私情を挟めば搾取されて終わりです。

 

しかし具体的に行動しようとしてる分、こちらの人達は“楽して何とかしたいグループ”よりは遥かにマシですね。

 

正しい方法さえわかれば体を変えることができる可能性があります。

 

【コンビニで売ってる本を立ち読みで検証しました】

www.zerokarahosomacho.com

 

流行りのモノや方法に乗ると搾取される

 

現代のように重量が調整できるダンベルやバーベルの原型となる器具が登場したのが19世紀末ごろ。

もう百数十年以上の歴史があり、効果を実感しているヒトも世界中に山ほどいます。

 

ところがテレビショッピングで流行る筋トレグッズはなぜ一過性のブームだけで消えていくのでしょうか?

本当に効果があるなら、ダンベルやバーベルと同じくずっと残り続けるはずですよね。

 

また方法に関しても、筋肥大には漸進性過負荷の原則(扱う重量を更新していく)が必要というのは大昔から知られていたことです。

 

古代オリンピック大会のレスリング競技で連続優勝したイタリアの選手は、日々成長する子牛を毎日かついで鍛えていたそうです(子牛の成長とともに重量が更新される)

  

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出典:http://physiqonomics.com/the-myth-of-milo/

 

もちろん体系的に知識がまとまっていたわけではないでしょうが、経験則からそのことを知っていたのでしょう。

 

一方で現代に生きる我々がなぜ『体幹トレーニング』や『インナーマッスル』などわけのわからないことを言ってるのでしょうか。

 

流行っているから?みんながしているから?

そんなことは関係ありません。

 

例え少数派でも合理的な方法を選択するべきです!

  

 

 

【感情は排除】合理的な道は決まってます|悩むのは“どこまで進むか”のみ

 

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ダイエットも筋トレも進むべき道は決まっています。

 

【ダイエット】

  • 消費カロリー>摂取カロリー
  • 高タンパク、中炭水化物、低脂質の食事

 

【筋肥大】

  • 消費カロリー<摂取カロリー
  • 体重の2倍gタンパク質摂取(60kgなら120g)
  • 8〜10回が限界の重さで各部位筋トレ
  • 扱う重量を更新していく

 

大まかに道をまとめるとこれだけですね。

これをするかしないかで迷うのは、合理的ではありません。

この項目は大前提として抑えるべきマクロなことです。

 

ちなみに僕自身の設定は『週2だけ筋トレしてそこそこの体を作りたい』です。

なのでこの道をそこまで進みます。

 

もしコンテストに出場したいならもっと長い道のりになりますし、オリンピアで優勝したいなら道を外れてロケットに乗る必要がありますねw

 

自分の体です。目標に応じて、自身で合理的な判断をしましょう。

それではまた次回、トモでした!

 

【僕自身のズボラ肉体改造の方法はこちらです】

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