"誰でもできる"の恐ろしさと希望【嫌われる勇気】

 

 

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このブログでは人間であるなら誰でも痩せられるし、筋肉がつくと書き続けています。

それが普遍的な人体の仕組みだからです。 

しかしこれを知ることは希望があるとともに、恐ろしさもあります。

 

 

 

 

"誰でもできる"の恐ろしさと希望【嫌われる勇気】

 

一切の言い訳は無用

 

知ってしまった人は、これから一切の言い訳が通用しません。

 

今まで自分の中では通用していた「時間がない」「体質だから」「お金がないから」「若い頃に運動してこなかったから」「もう年だから」…これらはもう認められません。

 

認められる理由はひとつだけ、『変わる気がない』 ここに集約されます。

 

今まで前提として上げていた言い訳は『変わる気がない』自分を肯定するために使っていた慰め(挫折を繰り返していた以前の僕がまさにそうでした)

諦めてもいいですがそれを認めた上で去らなくてはいけない。

 

いや、今まではむしろ「ほら、私は体質で痩せられないの!」という嘘を確認するためにダイエットの真似事をしてきただけなのかも知れない。 

現状維持をしたいがための嘘の確認。

知識を得てしまった者は一切の言い訳が無用です。それでも挑戦する勇気があるか試されます。

 

これは中々恐ろしいことですよね。

しかし本当に恐ろしいのはここからです…

 

実は全てのことに言えること

 

これって実は全てのことに言えることなんです。

 

学歴がないから、容姿が悪いから、育った環境、過去のトラウマ…これらを言い訳に現状を嘆くのは嘘。

 

『変わる気がない』が先にあって、その嘘にこじつけ現状維持を肯定している。

 

引きこもりは原因があって引きこもっているのでなく、『引きこもっていたい』という願望が先にあって原因を自分で作り出している。

 

大ベストセラー 『嫌われる勇気』で話題となった アドラー心理学 です。

 

嫌われる勇気の物語は自分に自身が持てず、出自や学歴、容姿に強いコンプレックスを持ち、人の幸せを素直に祝福できない青年が、「世界は信じがたいほどシンプルで人は今すぐにでも幸福になれる」という哲学者のところを訪ねるところから始まります。

 

アドラーの考えを受け入れるのは、人によってはかなりの痛みを伴うでしょう。

それこそ著書の中で語られている『勇気』が必要となります。 

しかしそれと引き換えに過去にとらわれず今この瞬間を生きる、この瞬間から人は変われるという自由を手に入れられるかも知れません。

 

人によっては世界を変える一冊となる…かも!?

それではまた次回、トモでした!