低GI値の食品でも太ります! ダイエット講座 Part8

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低GI値の食品だからって食べ過ぎたら太ります。

では、ダイエット中に低GI値の食品を選択するメリットは何でしょうか?

 

 

 

 

低GI値の食品でも太ります!

 

そもそもGI値って何?

 

GI(Glycemic Index)値。

血糖値の上がりやすさを数値化したものです。

 

この値が高い食品ほど食後の血糖値の上昇が速く、低い食品はゆっくり上昇します。

 

食事により血糖値が上昇するとインスリンというホルモンが分泌され、筋細胞や脂肪細胞、肝細胞へ糖(グルコース)の取り込みを促進し、これに取り込まれたグルコースはグリコーゲンや脂肪に変換され貯蔵されます。

急速に血糖値が上がればそれだけ速くこの処理が行われ、ゆっくり吸収されればゆるやかに処理が行われていく。

処理に時間がかかるということは、空腹を感じるのが遅れるということです。空腹感は血糖値が下がることによりでてきます。

 

つまりまとめると、低GI値の方が『腹持ちがいい』ということです。

 

低GI値の食品は腹持ちがいいだけ

 

腹持ちがいいだけと思ってもらっていいです。期待しすぎないようにしましょう。

過剰に食べればもちろん太ります。

 

高GI値の食品が有効な場面

 

高GI値の食品は悪者ではありません。

以前、書いたこの記事の場面で活躍してくれます。

 

www.zerokarahosomacho.com

 

インスリンは糖を取り込んだり、グリコーゲンを合成したりする作用の他に、タンパク質の合成を促進する作用もあるんですね。

なのでトレーニング後に、ホエイプロテインと一緒に高GI値の食品(ぶどう糖やマルトデキストリン)を摂取するのが効果的なのです。

 

あくまでダイエットのルールは『消費カロリー>摂取カロリー』

 

ダイエットにおいてGI値というのは、テクニックのひとつではありますが必ず気にすべきことではありません。

 

大前提としてダイエットのルールは『消費カロリー>摂取カロリー』です。

 

これを守らなければ痩せません。

それではまた次回、トモでした!