筋トレをしているのに筋肉が痩せる理由 初心者の落とし穴 Part9

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頑張ってジムでウエイトトレーニングをしているのに筋肉がつかなくて悩んでいる方いませんか?

 

きっちり筋肥大に効果的な負荷を与えられているとしたら、原因は食事にあります。 

食べる量が足りていません!

 

栄養不足(とくにタンパク質不足)のまま筋トレを続けるとかえって筋肉が痩せてしまう可能性があります。

 

有酸素運動をすれば脂肪が減ります。

実は筋肉も全く同じで、筋トレ自体はエネルギーを消費する行為です。

 

その後、栄養が入ってくることによってアナボリズムにより筋肉が合成され筋肥大が起こります。

分解されて栄養が入ってこないなら、アミノ酸として消費されるか糖に変えられ燃焼される

 

↓これは以前の記事で説明したとおりです。

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簡単に体の仕組みを書いていきます。

一緒に遥か昔へタイムスリップしてみましょう。答えはそこにあります!

 

 

 

 

筋トレしているのに筋肉が痩せる理由

 

体は筋肉より脂肪の方が好き

 

我々の体の仕組みは何万年以上も前から変わっていません。

その時代のことを想像してみましょう。食料が安定的に確保できない時代です。

今みたいに保存もできない、次いつ食べ物にありつけるかわからない状態です。

 

そこで体は、ちょっとエネルギーが余ったらすぐ脂肪を蓄えようとします。

非常用のエネルギーになるからです。

 

では筋肉はどうでしょうか?

たしかに分解してエネルギー源にはなりますが、それなら脂肪で持っとく方が効率がいい。

それに筋肉がムダに付けば代謝が上がり、エネルギーを消費してしまう。

ムダなエネルギーの消費は死を近づける。

 

なので体は筋肉は最低限あればいいと判断し、ちょっと使わなくなったらすぐ分解して減らそうとします。

 

骨折して片脚をギプスで固められた経験がある人はわかりますよね?

ギプスを外したとき、固定されていた方は反対の脚と比べて細くなっています。

これは上記の理由からです。

 

「いやいや、1ヶ月もすればまた使うんだから筋肉を減らさないでよ!」と頭で思っても、意識で人体の仕組みは変わりません。

 

それが自然だからです。

 

 

 

筋肉を肥大させるにはどうすればいいか? 

 

①筋肉を残さなければ命の危険があると思わせる + ②十分な栄養を与える

 

まず①を体にわからせなくてはいけません。それが筋トレの役割です。 

筋トレは仮想敵なのです。

 

いくら筋肉がエネルギーを消費するからといって、命の危険があるなら減らすわけにはいきません。

次にまた外敵と戦うときのため、あるいは食料確保のため強くならなければいけない。

体はそのことをよくわかってます(実際に指令を出すのは脳ですが)筋トレが筋肥大のスイッチの役割です。

 

そして②が揃うことにより、筋肥大スパイラルの完成です。

筋トレの継続とは、延々と①と②を繰り返しているだけです。

 

今ある筋量を維持するためにも筋トレと栄養が必要です。 

もっと肥大させたいならより強い負荷を、そしてしっかり栄養を補給しなければならないのです。

 

筋肥大しない場合のチェックポイント

 

  1. 仮想敵(筋トレの内容)が弱い
  2. 材料(主にタンパク質)が足りない

 

上記の仕組みをりかいすれば、筋肥大が起きない場合の原因はこのどちらかしかだとわかります。

心あたりがある方は自分のトレーニング、そして食事をせひ見直してみてください。

それではまた次回、トモでした!

 

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